モバイルバッテリーの取扱・処分に関する注意

スマートフォンを利用している多くの方がお持ちの”モバイルバッテリー”、利便性が高い一方で、取り扱いや処分方法を誤ると、発火・爆発・火災などの事故につながる恐れがあります。近年、誤った廃棄によるごみ収集車や処理施設での火災も問題となっており、各自治体からも注意喚起が行われています。

安全に使用し、正しく処分するために、ぜひ以下のポイントをご確認ください。

安全な利用

・過度の高温・低温下を避ける
極端な高温・低温下での利用は、バッテリーの劣化や故障の原因となります。
特に夏場の屋内や、直射日光の当たる場所など高温になりやすい環境での保管は大変危険です。
また、布団の中など熱のこもりやすい場所での充電・使用も火災の原因となる場合があります。

・衝撃を与えない
落としたりぶつけたりする事で、内部的な故障や外装の変形が起き、発熱・発火の原因となる場合があります。
強い衝撃や過度の圧迫などには十分気を付けましょう。

・過充電・過放電を避ける

長期間、充電が切れた状態で放置しておく事もバッテリーの劣化に繋がります。
使わなくなったバッテリーは早めに処分しておくことをお勧めします。

処分方法

お住まいの地域の自治体の案内に従い処分しましょう。

・各地域自治体の施設(区役所等)や、家電量販店などに設置している「小型充電式電池回収ボックス」の利用
・膨張・破損したバッテリーや、リサイクルマークの無いバッテリーの場合は指定の回収場所へ

杉並区、中野区のHPに小型充電式電池の処分について掲載されているので、ご確認ください!
杉並区 小型充電式(二次)電池の拠点回収
中野区 小型充電式電池の区有施設での回収

モバイルバッテリーは便利な一方で、取り扱いや処分方法を誤ると火災などの重大な事故につながる恐れがあります。普段から利用には十分に注意し、異常を感じた場合は無理に使用しないことが大切です。

お手元の使わなくなったモバイルバッテリー・バッテリーを使用する家電等をチェックしてみてください!