エアコンの試運転はいつやる?夏前に必須のチェック方法

近年では気温が40度を超えることが珍しいことではなくなり、
気象庁は4月からは公式な発表でも40℃を越える日を「酷暑日」と呼ぶことを決定しました。

夏が近づくと欠かせないのがエアコンですが、いざ使おうとしたときに「冷えない」「変な音がする」といったトラブルが発生することも少なくありません。7月以降になると一気に修理・交換依頼が増えるため、「壊れてから」では遅いケースが多いです。

そこで重要なのが、本格的に暑くなる前の「試運転」です。

冷房の試運転に最適な時期は、気温が上がり始める4月~5月。気温が21°を越える日、特に23~25°の日がおすすめです。

出典:一般社団法人日本冷凍空調工業会(https://www.jraia.or.jp/air_conditioner_maintenance/

エアコン試運転のやり方

試運転は難しいものではなく、30分程度終わります。

手順

  1. エアコンの電源を入れる
  2. 冷房モードに設定する
  3. 温度を最低(16〜18℃)にする
  4. そのまま30分程度運転する

チェックポイント
運転中に以下を確認してください。

  • 冷風がしっかり出ているか
  • 異音(カタカタ・ガタガタなど)がしないか
  • カビ臭い・焦げ臭いなどの異臭がないか
  • 水漏れしていないか

1つでも違和感があれば、早めの対応が必要です。


賃貸物件にお住まいの場合、エアコンは設備扱いかどうかで対応が変わります。

  • 設備のエアコン → 管理会社・オーナー様へ連絡
  • 自分で設置したエアコン、設備でないエアコン(残置物)→ 自己負担で対応

異常を感じた場合は、自己判断で修理を依頼する前に管理会社・オーナー様へ連絡するのが安全です。
また、故障したまま放置しておくと、二次的なトラブルにつながってしまう事もあるので、不調に気づいたら早めに対処しましょう!

本格的に暑くなる前に一度動作確認をしておくことで、安心して夏を迎えられます。

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2026年5月3日(日)~2026年5月7日(木)

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